ROCKINON JAPAN 2009年 10月号

●ユニコーン
表紙巻頭はユニコーン！ 間違いなく2009年のロック・シーンにおける最重要トピックとなったこの奇跡の再始動は、なぜこれほど完璧に遂行され、なぜこれほど熱狂的に迎えられたのか。そして今後ユニコーンはどこへ向かうのか？ 怒濤の「夏フェス行脚」を終えた民生、EBI、阿部Ｂ、川西、テッシーの５人を緊急招集！ 16年ぶりとなる表紙巻頭特集をお届け！！

●マキシマム ザ ホルモン
久々のＪＡＰＡＮ登場！ 新型インフルエンザから復活したマキシマムザ亮君が語る「地獄絵図とは？」＆ホルモンの近況とは？

●BEAT CRUSADERS
ニュー・シングル『LET IT GO』をリリースするBEAT CRUSADERSが久々のJAPAN登場！ 策士・ヒダカトオルが炸裂させる次なる一手とは？

●plenty
前号のトップ・ニュースで紹介した超新星バンド＝plenty。フロントマン・江沼郁弥への暴走ぶっちぎり初インタヴュー奪取！


●斉藤和義
栃木で生まれたメタル・キッズが、いかにしてロックに目覚め、そしてなぜ全身全霊を音楽に捧げるトップ・アーティストになったのか？ 斉藤和義、初の２万字インタヴュー開陳！

●Base Ball Bear
最高傑作『(WHAT IS THE) LOVE & POP?』完成！ 歌詞はよりシリアスさを帯び、サウンドはかつてないタフネスを手に入れた今作にたどり着くまでの戦いを、小出大いに語る！

●The Birthday
新たなシングルをリリース！ その名も『愛でぬりつぶせ』。チバはなぜここへきて「ロックの愛」に覚醒したのか？

●Cocco
Coccoが歌った！ 久しぶりに公の場に姿を現したライヴを徹底レポート！

●flumpool
連載インタヴュー・スタート！ 初となるメンバー個別インタヴューから見えてくる「恐るべきニューカマー」の本質とは？ 第１回はソングライティングの要にして、バンドのムードメイカーであるギターの一生から

●9mm Parabellum Bullet
●POLYSICS×the telephones
●RHYMESTER
●monobright
●OGRE YOU ASSHOLE
●RYUKYUDISKO
●LAST ALLIANCE
●People In The Box
●WEAVER
●間々田優

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