“NANO BASS BIG MUFF”のルーツは、‘70年代のオリジナルEHX BIG MUFF PIと同様に今では伝説となっている、‘90年代に登場したベーシストに人気の高いアーミーグリーンのロシア版BIG MUFF PIに遡る。その厚みのあるサウンドと迫力あるローエンドを基に、その機能をベースに最適化させた“BASS BIG MUFF PI”を、よりコンパクトにダウンサイジングしたものが、この“NANO BASS BIG MUFF”である。Dryスイッチを使用することで、歪みのエフェクト成分とドライ音の芯の太さが両立し、完璧なベース用ドライブサウンドを実現する理想的なベース用ディストーションとなっている。 ベース用ビッグマフのNANOシリーズ版 操作方法(コントロール)について ■SUSTAIN:サステインとディストーションの量を調節。 ■TONE:トーンを調節(深い低域から高域までカバー)。ノブを時計回りに回すと、高域が強調され低域が弱まる。 ■VOLUME:エフェクトON時の出力レベル(音量)を調節(エフェクトOFF時は、ノブの設定は出力レベルに影響しない)。
ELECTRO-HARMONIX NANO BASS BIG MUFF PI
エレクトロ・ハーモニックス
★動作確認済みです。
ベーシストに人気の高いアーミーグリーンのロシア版Big Muffを基に、その機能をベースに最適化させたBass Big Muff PiをコンパクトにダウンサイジングしたものがNano Bass Big Muffです。
Dryスイッチを使用することで、歪みのエフェクト成分とドライ音の芯の太さが両立し、完璧なベース用ドライブサウンドを実現する理想的なベース用ディストーションです。
“NANO BASS BIG MUFF”のルーツは、‘70年代のオリジナルEHX BIG MUFF PIと同様に今では伝説となっている、‘90年代に登場したベーシストに人気の高いアーミーグリーンのロシア版BIG MUFF PIに遡る。その厚みのあるサウンドと迫力あるローエンドを基に、その機能をベースに最適化させた“BASS BIG MUFF PI”を、よりコンパクトにダウンサイジングしたものが、この“NANO BASS BIG MUFF”である。Dryスイッチを使用することで、歪みのエフェクト成分とドライ音の芯の太さが両立し、完璧なベース用ドライブサウンドを実現する理想的なベース用ディストーションとなっている。
ベース用ビッグマフのNANOシリーズ版
操作方法(コントロール)について
■SUSTAIN:サステインとディストーションの量を調節。
■TONE:トーンを調節(深い低域から高域までカバー)。ノブを時計回りに回すと、高域が強調され低域が弱まる。
■VOLUME:エフェクトON時の出力レベル(音量)を調節(エフェクトOFF時は、ノブの設定は出力レベルに影響しない)。
3つのノブの他、DRYスイッチを搭載
DRYトグルスイッチ
このスイッチをDRYモードにすると、インプットジャックに入る前の原音(ドライ信号)がディストーション回路を通った出力信号とミックスされる。ドライ信号は一定で、 VOLUMEコントロールの設定には影響されない。DRYスイッチを左側にすると、ドライ信号がミュートされ、エフェクトが掛かったサウンドのみが出力される。
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